知恵の本
- Ayame Higa
- 5月10日
- 読了時間: 2分
こんにちは、お久しぶりです。
今回は知恵の本という題でブログを記載していきたいと思います。
本の題名は
教会生活の処方箋 辻宣道さん
という方の本です📖´-
私たち高原教会では月の二週目に
にじの会という学びをしています。
その時に使っている学びの本が今回紹介する内容の本です。
私自身、本を読むことが好きなので振り返りも兼ねて最初から読み始めました。
定期的に内容を紹介出来たらと思います。
一 教会形成への目覚め
この箇所で私が感じたり学んだこと、
牧師に全てを任せる教会ではなく信徒も含めた皆で教会を成り立たせることが大切であるという事でした。
また聖餐式や信仰の継承など、
私たちにはなくてはならない信仰を持つとはどういうことかについて書かれていました。
私自身も悔い改めをしなきゃと思わされます。
献金を疎かにしてないか、
心から捧げるものは神様が喜ばれます。
だからこそその時の備えに祈りが大切であると祈りの大切さも思わされました。
私はこひつじ会(日曜学校)のスタッフも神様から任されています。
そのために必要なものをお与えなるのは神様でありイエス様です。
祈りをもって備える心構えを改めて知りました。
皆さんもどうか日々の祈りを大切にしつつ、
神様に心を向けて生活出来ますように。
祈りをもってブログを終わります。
主イエスキリストの父なる神様主の御名をあがめて賛美します
このブログを通して、主が見てくださる方々に知恵と祝福をお与えくださいますこと心から感謝します
イエス様の恵はとこしえに降り注ぎます
どうか一人でも多くの者が知ることが出来ますように導いてください
この祈りをイエス様の御名前によって祈ります
アーメン
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